幸せ、という概念について

取り敢えず、僕はバイクに乗っている時に一番幸せを感じます。

 バーチャロンをはじめとしたゲーム類をプレイしている時も

幸せを感じられます。

アニメや映画のブルーレイをPS4で鑑賞している時も幸せですね。

まぁでもナンバーワンを挙げろと言われれば、何と言ってもバイクに乗る事です。

だからわざわざ病院まで毎月シフトを見に行きますし、

毎月のように給料を受け取りに行ったりするわけです。

自宅でゲーム・映画三昧をするのも幸せを感じられて良いのですが、

やはりバイクに乗っている時が一番幸せを感じられる瞬間ですね。

バイクに乗っている時は他の事を忘れてライディングに集中できるので、

いい気分転換になります。

介護の仕事なので仕事キツイ割に給料は安いですが、

介護福祉士資格の取得という大きな目標があるので今のところは我慢できます。

 

 

前置きはこれくらいにして、本題に入りましょうか。

幸せの形、ってのは人それぞれ違っていて当然だと考えているので

優劣はつけられないんじゃないかな?と個人的には思っているのですが、

世の中には残念ながら、幸せの形や物事の見方が1つでないとならないと

考えている狭量な人がいてウンザリさせられる事が往々にしてあります。

別にいいじゃないですか、結婚して家庭を築いていなくても。

危険を冒してバイクに乗り続けても構わないじゃないですか。

家族・家庭があるだけが幸せの形じゃないでしょう?

幸せの形は個々人によって異なっていて当然。

紋切り型の幸せを押し付けられては迷惑千万です。

色々な選択肢があって然るべき。

選択肢の多さが社会の豊かさを測るバロメーターです。

少なくとも、僕はそう考えています。