不惑の歳まで生きることが出来たなら

ZARD坂井泉水さんは僅か40歳でこの世を去られた。

介護福祉士試験の受験資格が発生する頃には、

自分も不惑の歳である40歳を目前に控えた年齢になる。

その時は、自分の心の声に正直に生きたいなと考えています。

無論、一生涯をフリーターで終えるつもりは毛頭ありませんので、

時来たるならば風の如く職場を去る気満々。

所詮は時給雇いのアルバイトの身の上、何の未練がありましょう。

10年前、うつ病にかかり、自分の人生には冬が訪れました。

今、やっとこさ長い長い冬が終わり、人生の春が見えようとしている状態。

これからもトラウマとの戦いは続くでしょうが、

やっとこさ春が訪れようとしているこの時期に、

ウダウダ悩んでいたり立ち止まっている暇は無さそうです。

今は、未来予想図に書き記したように介護福祉士目指して前進あるのみ。

他は邪年に過ぎません。