次の世代のゲーム機はストリーミング配信が主体になるそうですが、
手元に置いておきたいゲームとかはどうすればいいんでしょうね?
基本はストリーミング配信、それを気に入ればダウンロード販売版を購入、
というのが出来れば個人的に助かるのですが。
やっぱりお気に入りのゲームとかはハードディスクやメモリーに保存して、
お金のことを気にせず、好きな時に好きなだけ遊びたい、
と考えてしまうんですよ。思考が古い人間ですいません。
何でもかんでもサブスクリプションでは何だか味気ない。
せめてお気に入りのゲームやフィギュア類だけは手元に置いておきたい、
どうしてもそう考えてしまうんですよ。
サブスクリプションで安くあがるならそれでよし。
しかしどうしてもお気に入りってのは発生するワケでして。
今までの買い切り制からサブスクリプションへの移行は時代の必然。
しかし旧来の買い切り制度も選択肢として用意して欲しいのです。
選択肢を自らの手で手放すというのは、どうしても納得がいかないんですよ。
多種多様な選択肢があること、それは即ち豊かさの指標です。
ただ1つの選択ではなく、複数の選択肢を用意してこそ多様性という
豊かさが生まれるというものでしょう。