人生の残り時間はいくつだろう?と最近考えるようになりました。
もうすぐ不惑の歳である40歳を迎えます。
いつ人生の終わりが来ても、何らおかしくはありません。
一生涯をアルバイトのままで終わっていいわけがない。
それは痛い程分かっているつもりです。
しかし今は耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ時。
それまでは、ただひたすらに我慢あるのみ。
3年間、介護施設で働いたという実績が無ければ、
この先に進むことは出来ないんですから。
受験資格さえ手に入ってしまえばこっちのターンです。
不義理を働かないタイミングを見計らって職場を去り、
介護福祉士試験の受験に必要な資格を取りに行くだけ。
まぁその前にバイクの大型免許取得という個人的趣味全開の
ものが待ち受けているワケですが、
3年間我慢した自分へのご褒美ということで納得しています。