29歳の時に僕はT日酸の子会社であるCって会社に入り、
そこで直属の上司であるT副部長という真性のサディストから
執拗且つ酷烈なパワハラを受け続け、
もし彼が今僕の前に謝罪に訪れたとしても、
僕は彼を決して赦しはしないでしょう。
むしろ殺意を抱きかねません。
彼のせいで僕の目に映る景色は全てモノクロになり、
食べ物の味は全く分からないようになりました。
感情という感情は死に絶え、僕の人生は一気に冬の夜になりました。
41歳になった今でも失った能力は元通りに戻っていません。
たぶん一生このまんまでしょう。
このブログを読んでいる方で
C社の製品を買おうと思っている方に
お願いしたい事があります。
C社の製品を買わないで下さい。
同じ機能を持った製品を作る企業は他にもあります。
恐らくパワハラ上司とその取り巻きは能々と会社生活を続けており、
何ら反省していないでしょう。
こんな人たちの作る製品に、お金を支払わないで下さい。