買ったばかりの新車の原付二種について、ひと通り使ってみた感想をば。
小型自動二輪車としては充分に及第点をあげられますね、コイツは。
コイツに乗って大阪市内に何回か出向いてみましたが、交通の流れをリード出来るポテンシャルは十分にあります。
車体サイズが原付にプラスアルファした的なものなので、加減速もスムーズそのものでいう事なしです。
ただ、欠点がない訳ではありません。
コーナリング時の限界性能はクラス相応の出来でしかありませんし、
あんまり燃費は良くなかったりします。
カタログスペックで謳われているリッター50km超の燃費には、
どう頑張っても届きませんナとしか言いようがありません(-_-;)
いいとこ行ってリッター30kmプラスアルファ程度がコイツの出せる燃費の限界だ、
と割り切って使うのが精神衛生的に宜しいかと思います。
そもそも燃料タンクの容量が少ないので、私のように大都市のベッドタウン住まいで
コイツを使って大都市内へ出向いたり等といった長距離移動に適したモデルだ、
とはお世辞にも言えません。
こまめにガソリンを給油してやらないといけませんが、
母数が少ないので大した金額にはならない辺りはありがたいかな?って感じですね。
50ccの原チャリが続々と生産終了になっているか、
生産終了になっていく今現在を真摯に鑑みるならば
この選択は決して悪いモノではないと感じます。
現在お使いの原チャリの生産終了を機に小型自動二輪もしくは
普通自動二輪免許へのステップアップを考えていらっしゃるのならば、
値段が他社製品と較べて安価なのに最新のLEDヘッドライト等が実装されている上、
ノーマル状態でGIVIのリヤボックスが装着可能(リヤボックス用ベースプレートは装着が必要になりますが)
で積載出来る荷物の容量を比較的安価に拡張可能な所は
同クラスのホンダ・ヤマハ車にはない大きなメリットだ、と言っても過言ではないでしょう。
アドレス125は都市内に於ける移動手段としてはベターな選択肢と言えるかも知れません。
ただ、交通の流れに乗ると風の負担は半端じゃないのでソレを気になさる方には向いてないかもですが、
廉価でコストパフォーマンスに優れた原付二種をお求めならば、
アドレス125はかなり有力な選択肢と言えるかと思います。
アイドリングストップと言ったバッテリーとセルモーターに負担をかける機能が付いていないのもグッドですね。
以上、アドレス125のインプレッションでした。