コチラは嘗てプレミアムバンダイで販売されていた、METALROBOT魂のKa signature版になります。
ガンダムセンチネルに出て来たZプラスそのものではありませんが、
Zガンダムのいちバリエーションとしては十二分にプレイバリューがありますし、
及第点な出来をしたアクションフィギュアと言えると思います。
特に以前C1型を持っていてパーツを壊してしまったので再版されないかな?
・・・と思っていた方にはコレは救い主だ、と言えるのではないでしょうか。
前置きが長くなりました。
戦闘機に変形する人型ロボット兵器としてのリアリティーと言うか説得力は十二分にあります。
機体各所を彩るロービジ塗装はZガンダムのカラフル且つ
ヒロイックさを感じさせる彩色とは対極に位置しますが、
コレはコレで十分アリですナと私は感じました。
可動範囲も最近のアクションフィギュアらしく広めですし、
ビームサーベルを保持する持ち手の造形がちょっと変わっているところ以外
不満な所は見当たりません。
何より素晴らしい点としては、メガキャノンが付いたZプラスA1/C1型の
バリエーションであるA2/C2型の頭部が付属するという所でしょう。
展示用台座はモビルスーツ形態は当然の事ながら戦闘機形態での展示にもバッチリ対応しており、
固定が不安定だったりはしませんし不満を感じるような点は見当たりません。
我が家ではA1型にC1型のバックパックを付けた状態にした上で、
お気に入りの戦闘機形態にして展示用ベースに固定しています。
流石は大手企業であるバンダイ製品だけあって、その点はしっかりしています。
この展示用台座はバルキリーで培ったノウハウが活かされているんでしょうね・・・
今は最低22K¥(大阪のジャングルってトイ店の通販価格)といった
いわゆる『転売価格』でしか手に入らないブツにはなりますが、
その金額を出す理由には十二分になり得ますコイツの魅力は。
Zガンダムのヒロイックさとは一線を画した実用兵器的なイメージを想起させる
ロービジ塗装に惚れたのならば、一度実物を確認されると宜しいかと思います。
以上、拙いながらも手持ちの玩具のレビューでした。