今や小説・マンガも時代に合わせてペイパービューと言うか、
過当競争が激しいんでしょうね・・・と思うんですよ。
小説やマンガが読めるウェブサービスは掃いて捨てるほどありますし、
紙の本が出せるような作家・マンガ家さんはほんの上澄みでしかない。
ほんのひと握りの存在なんでしょうナ、と私は思っていたりします。
私は小説は小説家になろうに気が向いたら投稿する程度に留め、
会社に入って地道に稼ごうか・・・と思っています。
あんまり言いたくはないんですが、
これ以上モノを増やしても意味はないかな?と思うんですよ。
ミニマリスト精神に目覚めたとかではなくて、
単純に置き場所がないってのがホントのところだったりします。
ヲタク系のブツは来年に手許に来る予定のAmazonで予約注文した
じゃあ秋冬に着る服などはどうするのか?って問われたら、
これもまた充足しているんですよね。
ユニクロとGUで買ったヒートテック系統のインナーウェアが手許にある上に
同じくタートルネックのシャツもまだ現役で使えなくはないので、
買い増しする必要性は薄いですもん。
アウターは革ジャンとトレンチコートがあるので買う必要性は薄いんですわ、
としか答えようがなかったりしますし(-_-;)