過当競争が激しいんでしょうね、と思うのですよ。

今や小説・マンガも時代に合わせてペイパービューと言うか、

過当競争が激しいんでしょうね・・・と思うんですよ。

小説やマンガが読めるウェブサービスは掃いて捨てるほどありますし、

紙の本が出せるような作家・マンガ家さんはほんの上澄みでしかない。

ほんのひと握りの存在なんでしょうナ、と私は思っていたりします。

私は小説は小説家になろうに気が向いたら投稿する程度に留め、

会社に入って地道に稼ごうか・・・と思っています。

何でもそうだと思うんですが。といった話でして。

プロゲーマーなら最新の作品を追い掛け、ひたすらに研鑽していくしか

選択肢は存在していない。

しかしアマチュアはそうではありません。

時代遅れの指標を追い掛け、ひたすらに研鑽していっても何ら問題はないんですよね。

・・・とYoutubeにアップロードされているゲームの対戦動画を見て、

そういった確信を深めました。

私もバーチャロンという時代遅れの作品を研鑽していっている人間ですし、

いつかその作品での対戦ならプロ顔負けといった領域に至れると良いなぁ。

と思っていたりします。

ちょっとした疑問なのですが。

日産の出している電気自動車でリーフって車があります。

後ろに堂々と「ゼロエミッション」って書いてあるんですよね。

そりゃ自動車本体からは二酸化炭素が出ないので

ゼロエミッションと名乗っても支障はないとは思います。

でも発電所から二酸化炭素は出ますし、

自動車を構成している部品類の

製造工程で二酸化炭素はどうしても出るのでは?

と私には思えてならないんですよねぇ(-_-;)

電気自動車の二酸化炭素排出ゼロという看板をみかけると

偽善と言うか嘘くさい名乗りだよなぁ、

って私は感じるんですよ。

ウォークマンの更新について、ですが。

そりゃあ確かにウォークマンの更新は必要ですが、

今すぐ必要か?と問われたら私は首を横に振るでしょうね。

サブスクリプション配信と言うかアマゾンミュージックアンリミテッドでも

手持ちのZARDDEENFIELD OF VIEWといったビーイング所属アーティストの楽曲を除いた

大半の楽曲が配信されるようになっていますし、

ウォークマンの更新も、

さして急がなくても良いかな?と思えるんですよねぇ。

それよりは雇用形態は問いませんので仕事に就いて試用期間を突破し、

安定してお金を稼げるようにならないといけないなぁ・・・

と思えてならないんですよねぇ(-_-;)

流石にこれ以上はムリだなぁ、と思うんですよ。

あんまり言いたくはないんですが、

これ以上モノを増やしても意味はないかな?と思うんですよ。

ミニマリスト精神に目覚めたとかではなくて、

単純に置き場所がないってのがホントのところだったりします。

ヲタク系のブツは来年に手許に来る予定のAmazonで予約注文した

figmaの早瀬ユウカで手仕舞いにする予定です。

じゃあ秋冬に着る服などはどうするのか?って問われたら、

これもまた充足しているんですよね。

ユニクロとGUで買ったヒートテック系統のインナーウェアが手許にある上に

同じくタートルネックのシャツもまだ現役で使えなくはないので、

買い増しする必要性は薄いですもん。

アウターは革ジャンとトレンチコートがあるので買う必要性は薄いんですわ、

としか答えようがなかったりしますし(-_-;)

経穴(ツボ)についての話になりますが。

仕事で腕と肩の疲労が半端ないので、

何か使えるものはないか?とネットサーフィンしてみて見付けたのが

経穴(ツボ)を押すことでした。

コレがまた、効果抜群だったりするのですよ。

素人の私が押して効果は抜群なのですから、

その道のプロに施してもらうとさぞかし効果は絶大なんでしょうナ。

と思っていたりします。

最近のiPhoneについての感想ですが。

デビュー当時は革新的だったiPhoneですが、

最近はどうもiPhoneのウリである革新性を失っている印象を受けざるを得ません。

・・・と私はつとに感じています。

カメラの画質なんてどうでもいいんです。

もっと革新的な技術などを織り込んだスマートフォンでないと、

アンドロイドの安価さと比肩するように上がってきた高性能っぷりには敵わない。

実際問題、日本市場以外ではiPhoneよりアンドロイドの方が売れていますしねぇ。

Applewatchとの連携は素晴らしいとは思いますが、

アンドロイドでも出来ると言えば出来ますし。

イマイチ買う気になれないんですよねぇ>iPhone