2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧

安楽死について

もし死に方を選べるなら、 苦痛なく、速やかなる死を。

今はひたすらに

我慢の時。 辞めたい気持ちや欲しいという気持ちをグッと抑えて、 耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶのみ。

斜陽なんですよ、結局。

伝統的なモノ、コトというのは大抵の場合 後継者不足に悩まされているような節が見受けられますが、 これはある意味自業自得と言っていいでしょう。

今はただ、前を向くのみ

自ら望んで堕ちた地獄だ、 何の後悔があるだろう。

トライクという選択肢も

自動車がダメなら、 トライクという選択肢もアリかも知れないな。 そう考えていたり。

これから先の日本像ですが

大相撲も、人手不足でそのうち無くなるでしょう。

非実在の人間より実在する人間の救済を!

あんまり言いたくないんですけれど、 実写(実際に被害者がいる)の児童ポルノは全面禁止で何ら構わないんですよ。 実際に被害に苦しむ児童が居るんですから。

今は我慢の時

40歳を手前にしてこれまでの人生を振り返ると、 けっこう自分のしたいこと、出来てるなぁと思うんですよ。

ボランティアと言う労働の強制

来年に行われる、東京オリンピックでは多くのボランティアが 必要とされているようですが、コレって何だかおかしくないですか?

残り時間はどの位?

介護福祉士試験の受験資格を得る頃には、 人生の折り返し地点、不惑の歳である40歳を迎えることになる。 この先からは、いかにして病気にならないかが重要な位置を占めてくる。 自身の健康管理も重要だ。 若い頃みたいに糖分の入ったお酒を浴びるように飲…

試練の時、我慢の時。

今はとにもかくにも我慢の時。

そりゃそうなるわなぁ、と。

今いる職場では外国人材の受け入れもやっているワケですが、 今日は2名中全員が休むという事態になりました。

強制的なのはいけないことです

中学生のころは、帰宅部なんて無かった。

日々を生きるという大博打について

いや実際、生きている、ってだけで 丸儲け、と言うよりも日々の死神との博打に勝っている訳ですから、 そら生きる資格が、生きていく資格があるって事の証左ですね。