来年の６月になったら、 僕ももう人生の折り返し地点である不惑の歳、 ４０歳を迎えることになります。

来年の６月になったら、 僕も遂に人生の折り返し地点である 不惑の歳、４０歳を迎えることになります。

最近、溜まりに溜まった未開封のフィギュア類を、 近所のリサイクルショップに売却していたりします。

もう、つまらない見栄を張る事も、 虚勢を張る事もやめにしました。 所詮は時給雇いのアルバイト、上司に媚を売っても 一文の得にもなりゃしません。

もし、ワガママが通らなくなったらどうしよう？ と考えて日々の仕事に精を出しています。

今、桜を見る会の件で国会が揺らいでいますが、 そりゃそうでしょうよ、としか言いようがありません。

いつかとか、言っちゃいますけど。 そのいつかって、案外来ないんですよねぇ。

支払われている給料分以上に働く気なんて毛頭ありません。 せめて人並みの収入が入ってくるならやる気も出るでしょうが、 介護の世界はどこに行っても低賃金が相場です。