選ぶ権利を寄越せ、と思うのですがねぇ。

肉親が治療の見込みのないがんで入院していますが、

骨と皮だけになって弱っていき、あとはお迎えが来るのを待つのみ。

って状態になっています。

正直言って正視に堪えないとはまさにこの事ですね。

もし、ああなってしまう前に命を苦痛なく奪える手段があるのなら。

それが非合法ではないのなら。

それを選ぶ権利があるのだとしたら。

それを選ばせてやりたいものだ、とも思いますもん。

人間の尊厳って、こうやって奪われていくんだなぁ。

と私は思っています。

そりゃあ生産終了になるわなぁ、としか。

スズキのバーグマン200に乗っていますが、

その他のメーカーの競合している製品の馬力とトルクの数値を見て

そりゃあバーグマン200が生産終了にもなるわなぁ、

といった思いを新たにしています。

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そりゃ馬力とトルクの値の差が200㏄とあまり差がないのでは、

バーグマン200が生産終了にもなるわい!と思いました。

文字通り、命数が尽きた=与えられた役割は終わったのでしょうね。

ユーザーとしては少々寂しい気持ちになりますが、

メーカーがそう判断するのも無理はない。と思いました。

まさに理解不能って感じですね。としか(-_-;)

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・・・前々から思っていたのですが、

自分の仕事を何だと思っているのでしょうかね、

こういった盗撮事件を起こす人間ってのは?

正直言って気持ち悪い、の一言ですね。

そういった欲求不満を満たすために

その手のジャンルのアダルトゲームや

イメクラとかの風俗業はあるんでしょうが。

最低限良識がある人間なら、

普通は盗撮なんてリスキーな手段はとらないと思うんですがねぇ。

そんなに女児のパンツが見たいのでしょうか?

私にはまるで理解が及びませんよ(-_-;)

功罪ありますよね、としか。

最近の自動車の灯火類はハロゲンではなくてLEDが多くなってきましたね。

ハロゲンバルブよりLEDライトの方が省電力で長寿命になりますし、

何より明るさも段違いに明るいので安全運転にも寄与しますから

そりゃあ軽自動車からハイエースまで採用しているモデルが多いのも納得です。

ただ、LEDは素子が1個死んだだけでユニット全交換になってしまうので

ハロゲンバルブと較べてお金がかなりかかるんですよねぇ(-_-;)

軽自動車へのLEDライト搭載はやめておいた方が良いのでは?

なんて私は思っています。

研鑽を積むってのは素晴らしいですな、としか言いようがありませんね。

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その道のプロならば、常に最新のモノを追いかけ続けなければならない。

職業であり仕事なのだから、それには抗いようがありません。

マチュアはそういった価値観に囚われてはいないので、

1つの事をひたすらに研鑽し続けても構わないのではないか?

それこそがマチュアの強みだ、というのが私の持論です。

KOF98UMFEの大会動画のリンクを貼っていますが、

KOF98がゲーセンで稼働していたのは1998年ですよ、1998年。

その対戦プレイを今まで研鑽し練磨し続けてきたというのは

ある意味常軌を逸した人間である、と言っても過言ではないでしょう。

確かに大会で優勝したからといって莫大な賞金が手に入る訳ではないし、

プロのような名声は手に入らないでしょう。

でもこの極められた対戦プレイの動画を見ると、

1つの事を研鑽し続けるのも案外悪くないなと思えるのですよね。

ま、夢中になれることがある=遊びのある人生ってのは案外悪くないのでは?

と私は思っています。

熱い戦いだった・・・としか。

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今年もタニタカップが開催され、私も自宅で観戦しました。

30年近く前のゲームなのにここまで熱い戦いが繰り広げられるとは、

しかもEスポーツフィールドを貸し切って行われるとは、

誰が想像し得たでしょうか。

愛されていますね~、バーチャロンシリーズは。

私は出場しませんでしたが手に汗握る熱い試合展開が目白押しで、

時間を忘れるほど熱い時間でした。

PS4のマスターピースから始めたニワカ&ヘタッピチャロナーですが、

ハードがぶっ壊れるか任天堂の次世代機に移植される(と思っています)まで

やり込んでいこうと思います。

もしそうなったら改めてソフトを買い直すので、

三和電子さんには是非ともPS→任天堂の次世代機への

ツインスティックの変換器を製造・販売してもらわないと。

・・・と私は思っています。

個人的横スクロールシューティングゲーム入門用ゲームですが。

デススマイルズ I・II - Switch

デススマイルズ I・II - PS4

個人的に横スクロールシューティングゲーム入門にお勧めしたいのは、

デススマイルズシリーズですね。

難易度もヘボシューターの私でさえ1コインクリアが出来た位低いですし、

スコア稼ぎを始めると、途端に恐ろしくディープになる位懐が深い作品です。

間口は広く、奥は突き詰めていくと恐ろしく深いという

Caveらしくないと言ったら語弊がありますが、

怒首領蜂大往生や最大往生みたいに初心者お断りって感じではないので

安心して自分なりの目標を定めてプレイし続ける事が出来るって点は、

お勧め出来る点かと思います。