嘗て、自分も自衛官になってこの国を守るんだ、
という崇高な使命感?を持っていました。
が、調べれば調べるほど自衛隊の装備が時代遅れなのに気付き、
「こりゃダメだ」と思うようになり、自衛官になるのを諦めました。
何てたって装備品が「どこの発展途上国ですか?」と問いたくなるほど旧い。
使い物にならないゴミでしかない89式小銃に鉄のヘルメット。
これでどこの国と戦うつもりですか?と問いたくなります。
・・・せめてポリマーヘルメットを全員に支給出来んのかと(# ゚Д゚)
ボディアーマーがやっとこさ支給され始めたらしいですが、
防弾アーマーを入れる所は何処にあるんですかねぇ?と。
先進国の軍隊なら標準装備されていても何らおかしくないハイドレーションもない。
とてもじゃないですが先進国の軍事組織の装備品とは思えないほど旧い、旧過ぎる。
しかも精神構造が訣別したハズの旧日本軍と全く変わらないという事実。
着剣突撃なんて、今時どこの発展途上国ですか?と問いたくなるほど旧い。
自衛隊の未来は暗い、と言わざるを得ませんね。