過当競争が激しいんでしょうね、と思うのですよ。

今や小説・マンガも時代に合わせてペイパービューと言うか、

過当競争が激しいんでしょうね・・・と思うんですよ。

小説やマンガが読めるウェブサービスは掃いて捨てるほどありますし、

紙の本が出せるような作家・マンガ家さんはほんの上澄みでしかない。

ほんのひと握りの存在なんでしょうナ、と私は思っていたりします。

私は小説は小説家になろうに気が向いたら投稿する程度に留め、

会社に入って地道に稼ごうか・・・と思っています。