星にも寿命があるように、モノゴトというのは無限と永遠はあり得ない。
そう、個人的には考えています。
総てのモノは、いつか終わりが来る。
つまり、何事にも限界というモノは存在する。
ということです。
無限の経済成長なんて夢物語に過ぎないなんて事は、
子供でも分かるでしょうに。
あり得ないんですよ、無限の成長の余地なんてあるわけがない。
いつか必ず、終わりが来る。衰退は必然。
こんな簡単な事が分からないなんて、
我が国の上層部の人々は何を考えているのやら。
人間いつかは死ぬように、成長期があれば衰退期も当然、やってくる。
それがモノゴトの真理というモノです。