やっとの思いで新しい職場を見付けて、
いざ職場に出勤、というところで
まさかまさかのバッテリー死亡。
万単位の出血を強要され、
これでひと安心だと思っていたら、
またしてもバッテリー死亡により
エンジンが始動できなくなりました。
流石の僕も堪忍袋の緒が切れました。
幸いにしてその日は父親が職場近くまで
自動車で送ってくれたので
事なきを得ましたが、
杜撰な整備をした
某バイクチェーン店には怒り心頭。
あまりにも酷いので父に某チェーン店の
電話番号を渡して私の怒りを伝えてもらいました。
おかげで即日代車が貸し出され、
整備工賃・部品費などの一切追加料金なしで
バーグマンを修理するとの事になりました。
原因は、メットインスペース内部の照明機能の
スイッチと配線のカプラーがサビており、
常時通電状態にあったとの事なので、
その機能を配線元から排除してもらいました。
返ってきたバーグマンは快調そのもので、
現在に至っています。
いち消費者としての意見ですが、
自分が如何に怒っているか、
その怒り具合いを先方伝えるのは
有効な手段だと思います。