アマゾンミュージックアンリミテッドといった
音楽のサブスクリプションサービスを利用するようになりましたが、
1曲1曲をお金を出して買っていた昔と較べて、
1曲1曲の重みが減っていっているような気がするのは何故でしょうね?
今更昔に戻れないのは確かに事実なんですが、
それでも1曲1曲の重みといったモノが違ってきている、と感じるのですよ。
まぁサブスクリプションと音楽、アニメといったモノの相性は抜群です。
定額で大量の楽曲にアクセスできる、というサブスクリプションの
強みを活かしたサービスの提供は素晴らしい、と思います。
ですが、ですがですよ。
何故か1曲1曲の重み的なモノが減っていってしまっている、と感じるのですよ。
オジサンオタクの懐古と受け取られても仕方ないのですが、
何故かそう感じてしまう自分がいます。