何分先立つものが乏しい現状を鑑みると、
漕ぎというテクニックは得るモノも大きいでしょうが
ツインスティックへの負担が半端ないので
万一破損したら30K¥以上の出血を強要される事になる上に
部品が届くまでに被るであろう上達機会の失逸が強烈なので
なるたけ封印しておかねばなりません。
たとえ敗北したとしてもツインスティックが平常に運用出来ている、
という事実に何ら偽りはないでしょうからね。
よくツインスティックの稟議が通ったな、
と思われても仕方がありませんが、
今は転職したてホヤホヤ。
試用期間の身の上なので、自由に使える先立つものが乏しいのです( ̄▽ ̄;)