タイトルは、かの有名なジェームス・ディーンの遺した言葉です。
今僕は介護施設でアルバイトをしていますが、
別にココで正社員にならなくてもいいかな~、なんて考えていたりします。
と言うのも、正社員になってしまうと複数ある
介護施設を毎日のようにたらい回しにされる上に、
サービス残業の時間が大量に発生してしまうんですよ。
ですので面接の時に希望した今いる勤務先を自分から変えるつもりは
毛頭なかったりします。
会社の評価なんてクソくらえ、低評価上等です。
思うがままに生きられない正社員待遇ならこちらから願い下げなんですよ。
どうせあと1年半経って介護福祉士の受験資格が発生したら
今いる会社はスパっと辞めて介護福祉士の前段階である実務者研修を受講し、
然るべき時に介護福祉士の国家試験を受験するつもりですしね。
ただ一つ不安なのが、介護福祉士の受験資格が発生する頃には不惑の歳である四十歳になっているって事ですかね?仕事あったら良いんですけど。
もっとも、介護の世界では四十歳はまだまだ若手なので、
今度はバイクで通える所にある介護施設でまた働くことが出来たら良いかな?
なんて考えていたりします。
いや、別に働かないと食っていけない訳じゃありませんよ?
日々を慎ましやかに暮らしていれば、食うには困らない程度の収入はあります。
引き換えに、決して消えないトラウマと今も続くうつ状態と
これも仕方なかった、巡り合わせが悪かったとしか言いようがありませんネ。
上司のパワハラに耐えかねて心が壊れたのなんてもう10年近くも前の話ですヨ。
会社辞める前にクソッタレ上司の顔面を殴っておけばよかったかな?
なんて今でも思います…が実行しなくて良かった。
加害者になるのは御免被ります。