結局のところ

何が自分にとって本当に大事で、

何が自分にとって本当に大事ではないのか?

その取捨選択権のあるなしが今、個々人に厳しく問われているのでは?

と個人的には強く思っています。

この選択に他人は助言しても構いませんが過度な介入は決してしてはいけません。

それは例え親であっても同様です。

この選択は、子供の自我の成長の為には必須事項と言えるでしょう。

日本というか先進国に蔓延るサブスクリプションの潮流には抗えませんが、

本当に欲しいものが見付かったら、迷わず買って自分のモノにすべきかと。

なーんかサブスクリプションって信用ならない感じがしてなりません。

定額使い放題ってのは響きはいいんですけどね。