いじめをした側は容易くその事を忘れるが、
いじめられた側は決してそれを忘れはしない。
被害者は一生残る傷跡に苦しみ悶え続けねばならないからだ。
こういった輩の作る曲などには何の価値もない。
いじめを行っていた過去を少しでも恥じるという心があるのなら、
子々孫々に自らの愚行を語り継ぎ、金輪際創作活動に携わるべきではない生物だ。
そもそも多様性・共存を謳ったオリンピック・パラリンピックに使われる曲を
この虫けら以下の存在価値しかない人間もどきに作らせるなどという
暴挙は決してすべきではなかった。愚昧愚劣にも程度ってモノがあるだろう。
今回のオリンピック・パラリンピックは日本史上に残る負の遺産となるだろう。
今からでも決して遅くはないから中止を決断すべきだ。
このような状況下での開催は決して行われてはならない。