異端審問かよ!

残念ながら、我が家の両親は典型的な毒親タイプです。

社会に、会社組織に貢献できる人間たれと拘束してくるタイプですね。

彼らにとって私は常に異端者であり、

その行動の全ては否定され、処罰されるべき存在でしかない。

両親にとって私の全ての行動は異端児のそれでしかなく、

異端審問の末に否定されるべきものでしかありません。

何が悲しくて宗教裁判にかけられなければならないのでしょうか。

その事を、先日私はつくづく思い知らされました。

相手をするだけ馬鹿馬鹿しいので聞き流す程度に留めていないと

精神が疲れ果て参ってしまいます。

幸い新しい仕事は決まっていますから、

サッサと新しい職場に馴染んで試用期間を乗り越え、

安定して金を稼げるようになり、

可能なら家を出て行ってしまおうと思います。