残念ながら、我が家の両親は典型的な毒親タイプです。
社会に、会社組織に貢献できる人間たれと拘束してくるタイプですね。
彼らにとって私は常に異端者であり、
その行動の全ては否定され、処罰されるべき存在でしかない。
両親にとって私の全ての行動は異端児のそれでしかなく、
異端審問の末に否定されるべきものでしかありません。
何が悲しくて宗教裁判にかけられなければならないのでしょうか。
その事を、先日私はつくづく思い知らされました。
相手をするだけ馬鹿馬鹿しいので聞き流す程度に留めていないと
精神が疲れ果て参ってしまいます。
幸い新しい仕事は決まっていますから、
サッサと新しい職場に馴染んで試用期間を乗り越え、
安定して金を稼げるようになり、
可能なら家を出て行ってしまおうと思います。