所詮はそんなモンでしょうな、と。

親父様が五月蠅いので、物は試しとブック〇フに

フィギュア類を持ち込んで買い取り査定をしてもらったんですよ。

案の定、全部かき集めても二束三文にしかならなかったので

丁寧に買い取りを辞退し、全部バッグに詰めて自宅に帰りました。

転職活動が成功するまでの間は押し入れの中で

眠りに就いてもらう事にします。

と言うか箱なしフィギュアなんて所詮は二束三文ですわな。

それが分かっていない人間を親に持つと苦労しますね。