与党の政策に1つでも異議を唱えたいなら野党とその候補者に投票し、
与党の政策に何も文句がないなら与党とその候補者に投票する。
・・・というのが選挙(投票)に対する私の基本的なスタンスです。
投票の棄権や白票を投ずるのは、与党に対する白紙委任。
それをしていて与党の政策に異議を唱えたり文句を言ったりするのは
何だか間違った態度である。と言うのが私の見解ですね。
私個人の意見としては、今の政権与党の政策に文句が大いにあるので
次の選挙では野党とその候補者に投票するかな?といった感じです。
学校では自分の好きな候補者に投票するのが望ましい。
といった感じで学校では教師から指導を受けるのが大半だと思うのですが、
それは何だか違うのでは?といった違和感を感じています。