こりゃあプレイステーション・XBOX陣営は相当な苦境に立たされている、
と言っても過言ではないと思いますね。
何しろ市場の大半を任天堂とそのソフト群が占めている状態なので、
任天堂以外のゲームハードはかなり少ないシェア率の市場しか残されていない。という状態です。
そりゃサードパーティーのソフトがなだれ込むようにニンテンドースイッチへ展開されるのも
むべなるかな、と言った印象を受けざるを得ませんナ(-_-;)
任天堂からしたらサードパーティー製ソフトはスイッチの市場に彩りを添える程度の存在でしかないのでしょう。
「別に出すのを止めはしないけれど、昔みたいに爆発的に売れるとは思わない方が良いよ?」って感じなのでしょうね、たぶん。
・・・プレイステーション・XBOXの両陣営にとってはかなり厳しい市場の状態だなぁ。
と私は思っています。