そんな暇は無い。

僕の大好きな歌手さんである和田光司さんは、

僅か42歳でこの世を去られている。

僕も同じかも知れない。

そう考えると、今更正社員の地位に固執する意味が薄くなりました。

あと2年しか生きられない定めなら、

やりたい事だけして生きていく他にない。

余計なモノは、もう要らない。

娯楽なら、家に十二分にある。

音楽とゲームとバイクとトイガン

この4つがあれば僕は幸せを感じられる人間だ。

他人様と議論をしている暇なんて、

もう僕の人生に残されてはいない。

そんなのは問題じゃない。

あと2年しか生きられないと仮定したら、

今のままでも十二分にやっていける。

ただ、許されるならば長生きっていうのもしてみたい。

そう思ってはいますが、

運命の神様がそれを許してくれるかどうかは分かりませんしねぇ。

取り敢えず、現在の任務に全力を傾注する。

それあるのみです。