次世代ゲーム機であるXBOXSeriesX/SとPlaystation5ですが、
自分の中での優先順位は只今絶賛転職活動中の身の上も鑑みると
どうしたって購入の優先順位は低くならざるを得ないといった感じですね。
60K¥超の出費なんて無職の身には到底許される訳がありませんから、
仕方ないと割り切っています。
そもそもそんなお金の余裕があったらいの一番に
バイクのシートを修繕してもらいますってば( ̄▽ ̄;)
そもそも私はSSDはまだ技術的に成熟しているとは思っていません。
ストレージとしての信頼性で言うなら年月を経たハードディスクにまだ分がある、
と思っているタイプの人間です。
旧い人間と嗤いたいなら嗤うといい。
SSDを否定している訳ではなくて、
データの読み出し書き込みスピードが速くなったからと言って、
ゲームに何の影響があると言うのでしょうか?
ゲームそのものが面白くないと話にならないのでは?と主張したいのですよ。
昨今主流の3DFPS系統のゲームは3D酔いする自身の体質が原因でプレイ不能。
あのスプラトゥーン3でさえ動画の配信を見てると酔うのでプレイ不可能です。
電脳戦機バーチャロンが私の耐えられる3D表現の限界点です。
と言う事で、我が家のPS4は昔懐かしいレトロゲームをプレイするのと
各種VODサービスを視聴するのが主任務になっています。
ニンテンドースイッチ・・・は持っていますが、
これもレトロゲーム専用機と化していますねw
カプコンアーケードスタジアムにかれこれ20年以上
家庭用ゲーム機への移植を待っていた19XXが収録されたので、
パッケージが3分割されていたので19XX目当てで即購入しましたよ。
ギャルゲーの移植版位しかプレイしていません。
オッサン臭くて大いに結構じゃないですか。
マリオカート8DXはトゲゾーが鬱陶し過ぎたので売却しました。
面白くないのか?と訊かれたら答えはノーですが、
何で気分よくトップを快走しているのを
最下位近辺のCPUに邪魔されて
不快な思いをせにゃならんのか?と思いますしねぇ(# ゚Д゚)
以上が我が家のゲーム機とゲームを取り巻く事情だったりします。