時すでに遅し、でなければいいのですが。

 

上記商品は転売価格かもなので要注意です。

この商品は中華美プラやアクションフィギュアなどを意識したのか?

眼球可動が実装されているみたいですが、

遅きに失した感がどうしても否めませんね。

何度も言うようで恐縮なのですが、

美少女プラモ・アクションフィギュアに於いて

ドールアイ実装による視線の自在な変更を可能にするのは

中国企業に先んじて日本メーカーが実装しておくべきでした。

既に中国メーカーである蝸之殼Snail Shellが眼球可動による視線の自在な変更を

実装して販売してきている以上、日本企業の追随は数年遅いのですよ。

今はあみあみだけで済んでいますが、

童友社の件もあるのでコトブキヤの打ち出したこの流れは

歓迎すべきかも知れませんが、遅きに失した感がどうしても否めません。