原点に戻ったと言うか、何と言うか・・・って感じですね。

最近ゲーム界隈で話題の死にゲーですが、

昔のファミコンアーケードゲームでは多数あるジャンルでした。

大魔界村レイディアントシルバーガンとかはガチガチのパターンゲーです。

死んで覚えるってのが昔のゲームでは当たり前でした。

上記したゲームはランダム要素がほぼないですし。

敵キャラやボスの行動パターンを見切り、的確に攻撃を叩き込み倒していく。

死にゲーが好きな人はエイリアンソルジャーレイディアントシルバーガン

斑鳩をプレイしたらかなりハマるのではないでしょうか?

道中やボスキャラの攻略パターンを構築してゲームを攻略していく愉しさは

最近流行している死にゲーとたいして変わらないと感じますし。

死にゲーをお求めの方は、スイッチやPS4でリリースされている

アーケードアーカイブス関連をプレイされることをおススメしたいですね。