海外を見習え、海外を。

行きつけのレンタルDVDショップに行ってきましたが、

お目当ての作品のDVDは陳列されておらずガッカリさせられました。

お金を貯めて海外版おまとめブルーレイを買おうと思います。

もっともこの策はPS4Proで再生が可能である(北米版)ならば、

という枕詞が付くのが難点ですね。

あと日本語音声が収録されていたとしても

強制的に英語の字幕が付く可能性が拭えない、

というのも難点でしょうか。

そりゃあ日本側の主張も分からなくはないんですよ?

制作費用を回収しないといけないから

細かく分割しなくちゃと言うのは分かります。

でもあのクッソ高い値段は何なの?普及させる気あるの?と

問いたくなってしまうのですよ。

普及を狙いたいならば特典で釣るんじゃなくて

ブルーレイの大容量データ格納が可能という利点を生かし

簡素な構造を採用して枚数を抑え、

比較的安価にすべきだと思います。

海外版を見習えと声を大にして言いたいですね。