ウォークマンのバッテリがヘタって来たので
実際に買ったビックカメラに本体諸共に持ち込み、
メーカーへ送って修理をしてもらうよう依頼してみました。
やっぱりバッテリーがヘタっていたのは事実らしく、
バッテリーと液晶画面を新品に交換してもらう事にしました。
料金はバッテリー交換と液晶画面交換で約35K¥になります。
まぁ一昔前のハイエンド機(今の旧型)なので
本体内記憶容量が128GBと大きいですし、
同じウォークマンに買い替えるよりは安くついた形になりますね。
2K¥程度の差なんて十分に吸収できるでしょ?
というツッコミは無しでお願いしますm(__)m
最新鋭の同等品を買ったら150K¥以上の出血は確定なので、
とてもじゃないですが稟議が通らないですね。
・・・そんな金の余裕があったらバイクのシートを修繕しますってば。
ラフに使ったおかげでボロボロになった外装は
音楽の再生機構には支障がないので修理はしない、
という事であとはメーカーから修理交換されて返ってくるのを待つだけです。
もっと早いことビックカメラに持ち込んで修理を依頼していれば
メーカーによる修理も早いこと終わったとは思うのですが、
週末はバーチャロンと積みゲー・積みプラの消化の為に使っていたので
大阪市内にあるビックカメラに行く時間が取れなかったんですよね( ̄▽ ̄;)
これは持論なのですが、何でもかんでもインターネットに
繋がる機能を付けるべきじゃないのでは?と思っていたりします。
確かにインターネットに繋がる機能を付ければ利便性は格段に向上します。
でもインターネットに繋がる機能のない、
スタンドアロン端末はその機能がない分ネット接続機能搭載機に較べて
信頼性に優ると言うかセキュリティー的には優れているなと感じるのですよ。
CDでしか音源が提供されていないものも我が家には沢山ありますし、
早いこと修理が終わってソニーからビックカメラに戻ってくる事を
願ってやみません。