カタログスペックってものの信頼性について。

1月に旧型ながら当時のハイエンド機のウォークマン

ビックカメラからメーカーに送り約33K¥かけて

ヘタったバッテリーと傷んだ液晶画面を新品に交換してもらいました。

で、再度運用を開始して数ヶ月経った感想です。

Bluetoothイヤホンを接続(無線機能を使用)して音楽を聴くと、

バッテリー残量があっという間に減ってしまうのは何とかならんのかソニー?と

問いたくなってしまうほどバッテリーの持ちが悪いです。

有線イヤホンを使うとそうでもないのですが、

それでもラブライブ!サンシャイン!!のソロアルバム3つを

聴くとバッテリー残量が半分を切る辺り、

バッテリー消費の激しさが伺えようというものです。

メーカーの公式サイトに載っている稼働可能な時間なんて、

どう計測したらこうなるの?というほどバッテリーが持ちません。

まぁカタログスペックなんてものをアテにしていると痛い目に遭うのは

経験上分かっちゃいますが、ここまで電費が悪いと閉口モノです。

パートタイマーながら新しい仕事は見付かりましたし、

お金を貯めてウォークマンを新調した方が良いのか?と思い始めました。