もっと危機感を持つべきでは?

今勤めている会社はパートタイマーにはノー残業主義らしいので、

定時を数分過ぎた辺りでタイムカードを打刻して帰宅しました。

ぶっちゃけてしまいますが、

もし次の契約が無くても別に構わないかな?と思っています。

人の記憶に私という人間がどんな人間なのか?は刻めると思いますし、

半年間ではあるもののフォークリフトの運転の実務経験という

転職活動に使えそうな新たなる武器は手に入るでしょうからね。

前話が長くなりました、本題に入ろうと思います。

世界的なEVシフトは既に始まっています。

日本の自動車メーカーがやれハイブリッド車だ、

PHEVだのに胡坐をかいて電動車の開発を遅滞させている間に

お隣の中国の新興メーカー辺りが航続距離も長くて

廉い価格で買えるような電動自動車を出してきたとしたら、

あっという間に業界の地図は塗り替わると思うんですよ(特に北米市場)。

日本のメーカーもただ手をこまねいているワケでは無さそうなのが、

唯一の救いでしょうかね?