愛車であるバーグマン200の走行距離が50000kmを超えました。
ここまで来ると心配になってくるのが、心臓であるエンジン部分ですね。
今の所エンジン部(と言うかマフラー部分でしょうか)
の異常は認められていませんが、
いつオイル下がりか上がりを発症しても何らおかしくはありません。
やっぱりエンジン部の腰下、腰上の分解・整備が必要になってくるのでは?
と考えています。
比較的シンプルな構造をしているエンジン部ですが、
やはり予算をバーッとつけて一挙にオーバーホールを依頼した方が
精神衛生的に宜しいのでは?なんて思いますねぇ・・・
その前に定職に就いて試用期間を突破し収入を安定させねば、
ウォークマンの新型機への更新とエンジン部のオーバーホール作業は
予算が付けられないのですが・・・。
今の仕事を全力で頑張らないとなぁ、と思っています。