だからどうした?

相変わらず首の皮1枚で繋がっているような

危うい橋の上を通るような人生を歩んでいたりしますが、

別にこれはこれで日々が楽しかったりします。

研鑽を怠れば即、死が訪れるような危うい人生。

父母の望むような無事泰平を絵に描いたような

人生ではなかったかも知れませんが、

これがやっと見付けた私の生きる道です。

例え明日命が尽きるとしても、

納得して人生を終えられるような生き方が私の望み、

私の望む私だけの人生です。

何か文句でもあります?