昨日からフレームアームズ・ガールのアヤツキを組み立てているのですが、
基本旧いモデルである轟雷改と違って組み立てやすくなったなぁ、
と改めて実感しました。
頭部だけ組もうかな?と思っていたら勢いに乗って胴体部分まで組み立てられて
正直言ってビックリしています。
頭部だけではなく胴体部分の分割も技術の進歩・進化をしっかりと感じられて、
部品点数は明らかに少なくなっているのにも関わらず
組み立てた時の見栄えの良さは同等かそれ以上といった辺りに
バンダイナムコ製の30MSからの影響(多分ですが)らしきものを感じられて
大変宜しい感じを受けました。
尤も、これを軽く凌駕してくる中国メーカーの恐ろしさを
実感せざるを得ない感じは更に強まったのですがね・・・
日本メーカーも単に悪化する状況を座視しているだけではないのですが、
それを上回ってくる中国メーカーの躍進ぶりには
正直言って恐ろしいものを感じざるを得ませんね・・・。