介護福祉士試験の受験資格を得る頃には、
人生の折り返し地点、不惑の歳である40歳を迎えることになる。
この先からは、いかにして病気にならないかが重要な位置を占めてくる。
自身の健康管理も重要だ。
若い頃みたいに糖分の入ったお酒を浴びるように飲んだりしないよう、
気を付けねばならないだろう。
幸い焼酎やウイスキーには糖分が殆ど入っていないので、
これらを飲んでいればそういう事にはなりにくい筈だ。
人生の残り時間がいくつかは分からないが、
せめて認知症には罹りたくないなぁとぼんやり考えています。